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※さよなライコウ クソコラ美術館とは・・・
6,7世代ライコウ粘りにて、基準を満たさなかった色違いライコウをリセットする
(=さよなライコウ)際に作られたクソコラを集めた、全く持って需要皆無な美術館。
☟過去の挑戦の記録
それでは以下より至極の名画()たちを心行くまでご堪能ください。
調査した中で最も古いさよなラコラ作品とされている。
長い間Twitterアイコンとして親しまれた絵のその原型。
偉大なる元ネタ(全ての元凶)をリスペクトした作品。
名画「さよなライコウ」を製作当時の状態に修復をおこなったもの。
修復の過程でなぜか右に描かれていた人物が消されているが、その真相は不明。
6世代の時のみ使用。6世代では3犬粘りにて時間を調節するとペナルティが発生し24時間粘れなくなる様子をメンテ中と表現した、なんとも現代のソシャゲ文化への皮肉に聞こえるような作品。
某マンガの1シーンをパロディにしたもの。
めざパ判定時にしょっちゅう出るめざ悪を引いた心にぐさっとくる作品。
当時Twitterで流行っていたネタのパロディ。
麻痺芸人が良い味を出している。ちなみにこのコラが生まれた数日後、
6世代ライコウを遂に90匹目でクリア、バンク解禁にギリ間に合ったとか。
中々思うとおりの個体が出ないライコウと、パンオレの関係がまだまだ浅いことを
モノクロアートで表現したシンプルな作品。
丁度コロシアム粘りをしていたことも重なっている。
唯一コラではなく偶然撮影された貴重な1枚。(ライコウ雷の伝説の1シーンです。)
その表情は言葉では言い表せない無念と、なんなりと使ってくれという期待の両方が
にじみ出てくるよう。
またしても・・・さよなラっ・・・・!全ては無駄っ・・・!水泡っ・・・・!
(早速ネタ顔を利用したクソコラ)
普通のライコウと違って体毛は濃い橙で、背中の雨雲も黄色ですね。大体1/1500くらいで出てくる希少種です。普通のライコウと比べ耐久力ぅ…ですかねぇ…(曖昧)…があって打たれ強いですねぇ… あと、冬の寒さが厳しい時期には力が氷に目覚めたりしてくれますね(信頼)
さよなラしてしまったときのなんとも言えない哀愁を一言で表現、
色使いもライコウ基調に合っている。様々な人々に親しまれた美しい名画。
(ここから7世代)
ロゴを付け足しただけというなんとも手抜き感溢れるクソコラ。
本人はこれで気に入っている様子。
構図はそのままに、素材を贅沢にもハワイ現地のワイキキビーチで撮影するという
制作費がとんでもなく豪華なコラ。
「帰ってきたウルトライコウ」シリーズが気に入りそのまま別バージョンを
作成した際のコラ。BVの出現頻度は高かったがワンパターンだったためあまり登場せず。
「帰ってきたウルトライコウ」シリーズの更に別パターン。
今回、めざドラゴンを引くことがなく終了したためお蔵入り。
カプテテフGX欲しい!!!
Twitterで一時期話題になった、謝罪文と謝罪する猫の様子を合わせて撮った写真が元。
その顔からは一ミリも反省の様子は伺えない。
先ほどの別パターン。不敵な笑みを浮かべているようにも見えなくもない。
割と工数掛けて作ったが(その時点でクソコラでなない)都合によりお蔵入り。
「逃げられた」のではなく「逃がした」にすることでさよなラをするときの
断腸の思いを表現した作品。
素材の男性が良い味だしている。
台風の時期に合わせて製作されたコラ。
台風が過ぎると勢力が衰えることをさよなラと上手くあわせている。
ある曲が流行ってた頃に便乗して作成。
なんと製作時間は手早く作るがモットーのクソコラとしては異例の10時間。
(これもうわかんねぇな)
完全な便乗ネタシリーズ。(しかもネタ被る)
セリフと表情がマッチして良い味を出している。
某氏から頂いたもので勝手にコラを製作。
しかし後に驚くべき効果を発揮することとなる。
詳しくはコチラ を参照
暑中見舞いを送りつつ上手くさよなラを落とし込めた作品。
個人的に印刷して送りたいレベル。
以上、どれも素晴らしい作品たちでした。
当館ではいつでもこれらの作品をご覧いただけます。
またのお越しをお待ちしております。
それでは、
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